<NEW>
Synca Bright
1機種であらゆる生鮮食材に対応!
鮮やかな発色と幅広い光色再現によって
食材の“おいしそう”を最大限に引き出します

-
特徴 1 独自の調色制御設計による「鮮やかな発色」と「幅広い光色」
赤の発色性アップ
従来の生鮮食品用照明と比べてさらに赤の発色性が向上し、商品をより鮮やかに引き立てることが可能になりました。より色鮮やかに引き立てるライティングが思いのままに表現できるため、照明演出の自由度が更に高まります。
用途に合わせて光色が選べる3つのモード搭載
Smart LEDZ Fit Plusとの組み合わせにより、思いのままに自由に空間演出ができます。「生鮮モード」「カラーモード」「色温度モード」の3つのモードを搭載しており、生鮮モードでは売場カテゴリ毎のカラーパレットで直感的な操作が可能です。
-
特徴 2 精肉も鮮魚も青果も、全て1機種で対応
食材にあった最適な光を選べる「生鮮モード」
精肉、鮮魚、青果、惣菜、日配品、それぞれに対して引き立てたいポイントや色味が異なります。生鮮食品の演出に特化した生鮮モードでは、生鮮食品用の372光色から選べるため、店舗や売場に合わせた最適な光で商品の魅力を最大限に引き出します。
色鮮やかなカラーが空間を華やかに彩る「カラーモード」
目的に合わせたカラーライティングを取り入れることで空間に彩りを与え、日常とは違った特別感を演出します。スケジュール機能を活用し、時間や曜日ごとの光色切替も自動で行えます。
1800K~20000Kまで調整が可能な「色温度モード」
通常の白色光と比較して、照射物の赤や青を色鮮やかに見せられることが特徴です。演色性が高く、赤みや緑みを調整できるためイメージに合わせたこだわりの空間づくりが可能です。
-
特徴 3 高いエネルギー消費効率により省エネ効果アップ
従来の生鮮食品用照明と比べてエネルギー消費効率が向上
従来の生鮮食品用照明と比較してエネルギー消費効率が向上しました。エネルギー消費効率が高い方が、同じ光量(≒明るさ)を得るための消費電力が低くなり、省エネ効果が大きくなります。
[ 照明に関する課題 ]
- 生鮮食品を「今まで以上に」美味しそうに見せたい!
- 同じ売場カテゴリの中でも、食材に合わせて最適な光色を細かく設定したい!
- 全ての売場カテゴリを1型番で導入したい!
- 省エネも、商品の魅力を引き立てる光も、両立したい!
あらゆる生鮮食材に対応できる『Synca Bright』がオススメ!
ケーススタディ/導入事例
鮮やかな発色と幅広い光色再現によって
食材の“おいしそう”を最大限に引き出します
-
CASE 1 今まで以上に食材を鮮やかに見せるSyncaBrightならではの光色
東武ストア 西川口店
- 改装
- 施主:株式会社東武ストア
- 所在地:埼玉県川口市
- 食品スーパー
入口近くの果物什器にはあらゆる食材の色に適したオールマイティーな光色、鮮魚売場は同じカテゴリ内でも食材毎により適した光色を選び、商品の見え方にこだわりを持たれているバイヤー様にもお喜びいただきました。